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Concept

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可愛い!と思っても着ることを躊躇するお色味やデザインでも、小物になると手軽に取り入れてみられるはず。だからこそ、お洋服などに使用される生地をバッグや小物にあえて仕立てているのがマリエムです。同じ素材でも、小物であることで洋服を購入するより、お手頃な価格帯で挑戦してみることが出来るところが魅力の一つ。また、物を入れると必然的に重たくなるバッグ本体も、布素材をメインに使用していることで軽く仕上げているところもお勧めポイント。せっかく気に入ったバッグでも、持ち手がダメになってしまった・・・だと悲しいので、持ち手部分だけ手馴染みの良いレザーを採用し、少しでも長く愛用して頂けるように配慮しています。

『良いモノ』を少しでも多くの人に持ってもらいたいという一心で、デザイナーMariがこだわりを持って、布地選び、デザイン、縫製から販売まで全ての工程を管理しているブランドです。​

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​About me

幼い時から、なんとなくこだわりを持っていたファッション。某アパレル店に勤務時、自分が好きなものを自分で作りたい!という想いが強くなり、本格的に技術を身に着けるべく学校へ通うことを決めた。大学も卒業した後だったので、どうせ学ぶなら本場で!と、バタバタと願書を出し、急遽パリへ渡る。幸い、幼い時のアメリカ在住経験で会話に不安はなかったのと、大学時代の留学経験もあったので海外へ出ることへの恐怖心もなかった。が、蓋を開けると言葉の壁に人生初めてぶつかりショックを受ける。そこに、全くのゼロから始まったデザイナー/パタンナー/その他諸々の勉強。何度投げ出したくなったことか分からない中、死に物狂いで食らいつく。休みと言える休みはほんとどない中、合間で美術館巡りをしたりして感性を磨く。世界最大の布地の見本市、Premiere Vision(プルミエールビジョン)でインターンをこなし、卒業後は、”Anne-Valerie HASH(アンバレリーアッシュ)”というデザイナーの元で働き、パリコレも数回経験する。

帰国後、『好き』『上質』というこだわりを、流行りに流されない自分らしい形で少しでも多くの人に発信していきたいという想いから、バッグという形でブランドを立ち上げる。自分の作ったモノを手に取って頂いた方に、『笑顔と幸せ』を届けたいという気持ちを込め、全力で製作中。

​                                                                                                                       Mari M

About Mari'aim

Mari'aimの名前の由来

aim(読み方は、エム)は、フランス語で、『好き』、英語で『目標』、MariMの頭文字『M』をアルファベット音として読んだものを、掛け合わせた言葉遊びです。

好き!を共有していきたい

誰かの憧れになれるように、いつまでもキラキラと輝いていたい

そんな大きな希望も込めた名前

1つ1つ完全ハンドメイドです。特にリボン部分にこだわりがあり、1つ1つリボンの雰囲気を見ながらドレープしています。なので、同じ生地でも1つとして完全に同じものが出来ることはありません。上質なものにこだわり、探し求め、納得いくものだけを世に出していく。そんな妥協のないブランドです。オーダー頂いた皆様のことをイメージしながら、幸せが届きますようにという願いを込めて製作に取り組んでいます。

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